ある親子に起きた実話で、”ある日を境に別人になった母”のお話。





2020年02月12日、世界の何だコレ!?ミステリー [フジテレビ]より、ある親子に起きた実話というのが放送されたのですが、興味深い内容でした。

1988年、アメリカ。
取材に応じてくれた娘が語るのは、母のクレアがある日を境に別人のようになったというお話。

服装、味覚、性格などが変化し、それらは母が意図して行ったことではないそうです。

母(クレア)「私の中の特別な存在が動き始めた」

特に変わったのは歩き方で、
元々音も立てず静かに歩く人でした。
それが、肩で風をきり、歩幅もいつもより広くなりました。
今までに見たことのないかばんの持ち方もしていました。
母は
「無意識のうちになってしまった。わけが分からない」
と言っていました。
意志とは関係なく動く体に不安を感じていたそうです。

服にもこだわりがあって、ゆったり着られる物を中心に選んでいて、
中でも大きめのワンピースがお気に入りでした。
それが、ライダースジャケットを着るようになって、男女問わず二十代の友人も増えました。

性格も温厚で優しく、
注意するときも声は小さかったのに、
大声でどなるようになりました。

味覚も、プロダンサーなので体形を維持するためルールがあり、
フライドチキンやハンバーガーを食べることはほとんどありませんが、フライドチキンを食べたり、大嫌いだったピーマンを好んで食べるようになりました。

そして数年後。
母(クレア)は図書館であるヒントを得ました。

遠く離れた町で十八歳の青年が帰宅中にバイク事故にあったという記事でした。

この記事を母(クレア)が探していた理由は、
最近すごく変な夢を見るからだといいます。

それも何回も同じ夢。

夢の始まりはいつも見知らぬ草原。
そして母(クレア)の前に見知らぬ青年が現れ、
毎回同じことを口にします。

「僕はティム。ずっと君と一緒にいるよ」


そしてやさしく唇を重ね、体の中に消えていった。

そう、母(クレア)が探していたのはティムという名前の載った記事で、それを見つけたのです。

母(クレア)は自分が豹変したことと関りがあるのか会いに行ってみることにしました。

家を訪ねるとティムの母親が出迎えてくれました。
「待ってたわよ」

そして彼女はある動画を見せました。
そこに映っていたのは、夢に出てきたティムでした。

母(クレア)「こんなことってある?」

母(クレア)は夢のことや意思とは無関係に豹変する自分のことを話しました。

それを聞いたティムの母親は、
「まさか、フライドチキンが好きになったとか?」

母(クレア)「なぜそれを?」

ティムの母親「大好物よ、ティムの」

接点が明らかになる。

ティムがバイク事故を起こしたのはフライドキチンを買いに行った帰り道でのこと。
運転を誤り、激しく転倒。
すぐに緊急搬送されました。

その数日後。
手術室にいたのは、ティムではなく、母(クレア)でした。

母(クレア)が受けていたのは心肺同時移植手術。

心臓と肺に難病を抱えており、移植しか生き残る道がありませんでした。
移植された心臓と肺こそ、事故後脳死状態のティムの臓器でした。

別人のようになったのはこの移植手術を受けた後からでした。

この手術はメディアで大きく報道されたのでティムの家族は母(クレア)のことは知っていましたが、移植を受けた母(クレア)は、当時アメリカでは臓器提供者の情報は伝えられることはありませんでした。

母(クレア)は、”心臓が起きたことを覚えている”、という考え方もできるのではないでしょうか。と語っています。

移植によって記憶が移ってしまう。

世界にはこのような不思議な体験が報告されていますが科学の世界では認められた話ではなく否定的な意見も多いそうです。

以上が内容です。

このお話が事実だとしたら、
確実に、死後にも魂と呼べるような何かが存在していることになりますね。

つまり、死を迎えたらリセットとして消えるわけではない。

いろいろと考察が必要ですが、今回はその重要確認のみにしておきたいと思います。


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